2019年5月25日 (土)

官能の女王

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録画した「ライモンダ」というバレエ、まだ全篇を通して観たわけじゃないけど、主役のヴィクトリア・テリショーキナというバレリーナさん、これミスキャストだよなあ。
彼女は「石の花」の銅山の女王役は素晴らしかったのに、この舞台ではどうもイマイチ。
わたしの独断と偏見でいわせてもらえば、チュチュ(白鳥の湖で知られるミニスカートの典型的なバレエ衣装)を着た、お姫さまのような役は彼女には不向きだ。
プリンシパルに任ぜられるようなバレリーナであれば、どんな役でもこなせなければいけないというのはわかるけど、究極の美を追求するわたしは、ほんのわずかの欠点にもうるさいのだ。

彼女はワガノワ・バレエ・アカデミーの出身で、この役を演じるまえに、そこの先生から、あなたは「石の花」の銅山の女王にふさわしいのに、なぜレパートリーにないのと訊かれたそうである。
この先生もよくわかっている。
「石の花」で彼女が演じたのは、人間に恋をする魔女のような存在で、体にぴったりフィットした全身タイツを着て、ちょうど平昌オリンピックのときのアリーナ・ザギトワのように、発散する異様なフェロモンで観ている男たちを悩殺せしめた。

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つまりテリショーキナさんはその容姿から、男たちの上に君臨する強い女子というのが適役なのだ。
黒皮のボディスーツにムチを持って、男をいたぶるSMクラブの女王なんてのはどうだろう。
このバレエと抱き合わせで放映された「マタハリ」というバレエを観れば、およそどんなドラマでもバレエにならないものはなさそうだから、あとはいい原作さえあればと思う。

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2019年5月24日 (金)

また今朝の新聞

またうんざりする韓国ネタ。
ネットニュースに、韓国が元徴用工救済へ新財団、膠着状態の打開狙いだって。
ソースは(やっぱり)朝日新聞になってるから、なにをかいわんや。

べつに昨日の今日のという新しい提案じゃないでしょ。
この問題が浮上して、日本政府が拒絶した時から、韓国は同じことをいってきた。
ようするに新財団を作って、日韓で共同して被害者救済にあたりましょうということで、ちょっと聞くと、日本だけに補償しろといってるわけじゃないんですよと、親切でいってるように聞こえる。
バカいってんじゃない。
最初から払う必要のないレシートを勝手に持ち出して、ワリカンにしましょうといってるようなものだ。
一度でもこれに応じれば、あとからあとからべつのレシートを持ち出してくるに決まっている。

それこそが韓国のねらいなのだ。
なにがなんでもこの先、永久に、金をむしり取る手段を確保しておこうというのだろう。
こんな無茶な言い分を、いかにも公平な新提案のように書くって、ウチの新聞はいったいなんのつもりなのか。
日本の新聞なら、ここは断固として、一銭も払うべきじゃないと書かなくちゃいけない。
韓国の肩をもつ新聞がひとつぐらいあるのはかまわないけど、日本人をだますつもりの謀略にまで加担すべきじゃない。
こんなアホにでもわかることを、平然と書く朝日新聞には、ホント、いらいらがつのる。

そんなにつのるなら、さっさと購読をやめればいいものを、いちゃもんは年寄りのヒマつぶしに好適だってことで、なかなかやめられないわたし。
ああ、認知症になるヒマもないや。

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2019年5月23日 (木)

今朝の新聞

なんかいちゃもんのタネはないかと新聞を見る。
今朝の新聞のオピニオン面に「令和フィーバーなぜ」という識者の意見が載っている。
識者といっても、近現代史研究家、メディア論学者、社会学者などで、こういう肩書きってなにか資格、たとえば国家試験のようなものが必要なのかしらと考えてしまう。
売れようが売れまいがどうでもいい本を出して、ちょっと口が達者なら、だれでも自称していい肩書きのようにも思えるし、そんならわたしも◯◯研究家を名乗ってもいいかもしれない。

問題はこういう人の意見が客観的ではなかったり、説得力に欠けるってことだ。
近現代史さんなんか、まったく本人の勝手な思い込みばかりではないか。
そもそも令和フィーバーって、いつのことなのさ。
わたしの周辺ではそんなもの、とっくに収束して、ありがたがっている人などひとりもいないや。

さらによく見ると、この記事にはすべて、聞き手はなにがしという署名がついていた。
つまり本人がきちんと文章で寄稿したものではなく、インタビューをした記者があとでまとめたものだった。
どうりで朝日新聞の意向にそむかない内容になっていた。
これでは上記の3人を責めるのは酷で、内容が偏向していると文句をいうわたしのほうが間違っているのかもしれない。

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2019年5月22日 (水)

今朝の新聞

大勢いれば中にはおかしいのもいるだろうと、おおらかなロシアのほうではとっくに忘れているのに、日本のほうじゃ丸山議員に辞職勧告するか、けん責がいいかと大揉めだ。
本人は自分がぜったいに正しいという確信犯らしいけど、発言そのものより、こんなことで大騒ぎしている日本てどっかおかしいんじゃないのと、国際的な評価が韓国と同列に下落しないかと心配だ。

確信犯といえば、分類上はあのモチヅキイソコさんと同じ生きものの範疇に入る、ウチの新聞の高橋純子サンが、今朝の新聞の多事奉論というコラムに文章を書いている。
いろいろゴタクを並べたなかに、「私は別に天皇を信奉する者ではないが」という文章がある。
文脈からすると普通は「天皇を嫌うつもりはないが」になりそうなので意表をつかれた。

文章の最後がふるっている。
「今から30分間オペレーターを増員して(反論の)お電話をお待ちしてます」だって。
あわてて時計をみたら、朝刊が配達されてからもう4、5時間はすぎていた。
うーん、スマートにケチをつけたつもりなら、まだまだ修行が足りないというしかない。

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2019年5月21日 (火)

冷蔵庫

冷蔵庫を買った。
というより買わされた。
前のやつが壊れてしまったので。
やれやれ。
なかなか年金暮らしのスタンスを守るのはむずかしい。

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2019年5月20日 (月)

中国の話題ふたつ

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ここ3、4日、また頭に血がのぼりそうなウチの新聞だけど、いちいちそんなことを詳しく書いてるほどヒマじゃない。
今日は夕刊に載っていた中国関連の、あまり手間のかからない話題をふたつばかり。

ひとつは中国の漫才師が、国家をバカにしているというので炎上しているというニュース。
最近の日本もそうだけど、冗談の通じない人がますます増えているようで困るよな。
毒舌というのは本来、権力に対して行使するもので、漫才や時事漫談にしても、これのない社会批評というものはあり得ない。
中にはウチの新聞みたいに低俗な、偏執狂的意図から出たものもあるけど、スマートに相手を皮肉るなら、それはおおいにやるべきなのである。
皮肉や諧謔を禁止されたら、わたしのブログなんぞは行き場所がない。

自画自賛したところで、もうひとつの中国ネタ。

満鉄のアジア号が復元され、満州(中国の東北地方)の博物館で展示されるようになったそうだ。
わたしはそんなものにノスタルジーを感じるほど年寄りじゃないけど、かって中国に関心をもって、いろいろ勉強をしていたころ、当然ながらこの列車のことも知ることになった。
だからべつの意味で郷愁を感じることはある。
金になることなら見境のない中国人が、観光資源として活用しようとしているだけさという人もいるかもしれない。
しかし、すくなくとも彼らには、韓国人ほど日本に対して偏見はない。
わたしは最近になって「支那事変・戦跡の栞」という古い本を読んだけど、日中戦争のころでさえ、聡明な軍人ほどお互いを理解していたと思う。

添付した画像は、アジア号を知らないいまどきの若い人たちへ。

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2019年5月19日 (日)

バレエ雑談

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今夜は「ライモンダ」だそうだ。
あ、BSで放映予定のバレエのはなし。
またマリインスキーだそうだから、古典スタイルに決まっている。
ヒロインを演じるのはヴィクトリア・テリショーキナってバレリーナだけど、この子はまえに「石の花」という作品について触れたとき、ちょっときつめの美人と書いた子じゃないか。
その作品の彼女の演技が記憶に焼きついて、もういちど観たいと熱望していた子でもある。
すでに録画予約ずみ。

ところでこのテリショーキナさん、ほかの映像で見ると、霊長類最強女子といわれた吉田沙保里選手に似ているところもある。
バレエがどうしてオリンピックの種目に加えられないのかと、いつも疑問に思ってんだけど、その理由に彼女の存在かもしれない。

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話が変わって、五輪の体操選手に村上茉愛という女の子がいる。
体操選手としてはふっくらした体型に加えて、愛くるしい顔立ちからわたしもファンのひとりなんだけど、今朝の新聞を見たら、ふっくらがいささか度を越していて、お相撲さんみたいな体型になっていた。
そのせいかどうか、腰に負担がかかりすぎて、試合に欠場だそうだ。

という記事をブログに載せようと思ったら、ただいま大変混雑しておりますという表示が出た。
なんかあったのか。
混雑するくらいなら、わたしのブログのアクセスも急上昇しそうなものなのに。

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2019年5月17日 (金)

またしても朝日

やれやれ、またウチの新聞に低次元の揶揄。
あいかわらず元気なトランプさんの、日本車輸入制限の報道に対して、こんな抱きつき外交で大丈夫か、だって。
「抱きつき外交」ってのはあんまり聞こえがよくないよな。
それじゃあ韓国の大統領みたいに、「2分間外交」のほうがいいのかしら。

ずっと以前にプーチンとの会談に遅刻しそうになった安倍クンが、会談場所に走ってきたということがあったけど、メンツを重んじる中国や韓国の指導者にはゼッタイできないことだった。
日本の国益のためなら格好のわるさなんか気にしない、そういう宰相をもって日本は幸せだとわたしは思っているし、この件を気にした日本人もいなかったようだ。

日本はイランの外相を迎えたばかりだ。
米国よりもEUの考えに近いこともたくさんある。
かならずしもアメリカの顔色をうかがっているばかりじゃない。
揶揄するならインテリのかげ口みたいな、陰険な言葉を弄するんじゃなく、もっとスマートにと朝日新聞にはお願いしたいやね。
ブログのネタがないときの救世主であることには感謝するけど。

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2019年5月16日 (木)

バレエを蒐集する

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バレエの勉強をしていると、わたし以外にも予想以上にバレエ・ファンが多いことに気がつく。
それでもまだまだローカルな人気で、圧倒的というほどではない。
そのひとつの証拠が YouTube で、映画については最近有料のものが多いのに対し、バレエの映像はほとんどがタダで観られること。
これはまだまだ、映像で金を取れるほどファンが多くないことの証明じゃないか。

日本語だけではなく、英語、ロシア語で検索すれば、たいていのバレエ、バレリーナの映像が見つかる。
ロシア語なんてオレにはわからない?
ネットを駆使する人なら、タイトルでも人名でもロシア語を調べるのはむずかしくないはず。
見つけた映像には字幕がついてないけど、バレエというのはそもそもセリフのない踊りだし、あらすじもほとんど定型だから、なくても意味がわかることが多いのだ。

というわけで、最近はせっせとバレエの蒐集にはまってます。
お金のかからない年寄りのいい趣味だけど、パソコンのまえに座り込んでメシが手抜きになるので、たまにはまたステーキを食いに行かないと。

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添付した画像はボリショイ・バレエの「スパルタクス」より。
こんな大作が精緻な画質で、まるごと観られてしまうのだ。
出演女優の魅力は、カーク・ダグラスの映画よりこっちのほうがグー!

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2019年5月15日 (水)

これも朝日

ネット・ニュース(これもソースが朝日だったけど)に、「不明ゆうパック運転手を逮捕」というものがあった。
なんでも発見されたとき、車の中で昼寝をしていたそうだ。
ケシカランというより微笑ましさを感じてしまうけど、それってわたしがおかしいのか。
とかく人手不足だといろんな運転手があらわれるもんだ。
むかし見た映画では、仕事のストレスから、ある日とつぜん渋滞の中に車を放り出して、職場放棄をするサラリーマンが出てきた。

まあ、人間がたくさんいれば、中にはおかしいのもいるだろうと、これは北方四島で失言した議員に対するロシア側の見立て。
うん、このおおらかさは見習うべきだよな。

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