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2007年6月

2007年6月29日 (金)

中国鉄道大紀行

NHKのBSでずっと放映されていた 「関口知宏の中国鉄道大紀行」 が、できたばかりのチベット鉄道からスタートして、華中、華南の鉄道をぐるぐるまわり、西安にたどりついたところで、いちおう前半の終わりということになった。
ぶっつけ本番の番組なので構成やドラマ性に難もあったが、わたしのじっさいに乗った路線もたくさん出てきたし、それ以上に関口クンの旅はわたしの旅によく似ているので、おもしろく観ることができた。
どこが似ているかというと、1人でぶらぶら (番組ではけっして1人ではないのだが)、行き当たりばったりにいろいろな人と出会い、軟臥車 (一等寝台) に乗れば硬座席 (自由席) にも乗るし、観光地よりもむしろ農村や一般の市街地に鼻をつっこんだりするところがである。
わたしが中国をもういちど1人旅することがあるかどうかどうかわからない。
しかしこの番組を記録したDVDは、これからもわたしの分身として、なつかしい旅の思い出をいつまでも呼び覚ましてくれるにちがいない。

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2007年6月28日 (木)

赤い風車

Mr01

NHKのBSで 「赤い風車」 という映画が放映された。
監督が誰で、主演が誰で、アカデミー賞が、なんて言い出すと映画好きの知識をひけらかすことになってしまうので省略。

この映画は画家ロートレックの生涯を、当時の忠実な風俗とともに映画化した作品である。
ロートレックというとリトグラフの先駆者でもあるし、当時のリトグラフ制作の場面も映画のなかに登場するので、ぜひ熊本のKさんにも見てもらいたいところだったが、さて、彼のところにBSを受信するシステムが備わっているかどうか。

ロートレックという画家は子供のころの事故で、下半身の発育がとまった身体障害者だった。
詳しく知りたい人はネット上の百科事典ウィキペディアで 「ロートレック」 の項を参照のこと。
ここに本人の写真も出ている。

身障者として生きなければならなかった彼が選んだ職業が、キャバレー 「ムーラン・ルージュ」 のポスター作りだった。
彼は毎日はなやかな踊り子たちにかこまれて仕事をしていたわけだが (うらやましい)、彼自身が本気で女性たちから愛されることはまずなかったと思われる。
残された彼の肖像写真を見ると、ことさら無表情な顔の奥底に無限の悲しみをただよわせているように思えるのは、こっちの考えすぎか。

生涯誰にも愛してもらえないという残酷な運命にたえて、彼がアル中で死んだのは36歳のときだった。
こんな人生を受け入れるしかなかった彼が、やけっぱちにならないほうが不思議である。
芸術家というのは (たぶん) 愛について常人より敏感な人種であるのだから。

Mr02

日本の作家に永井荷風というおじさんがいる。
ストリップ小屋に入りびたったりした風変わりなおじさんである。
こちらもまわりを裸の踊り子たちにかこまれてニタニタしていたわけだが、残された写真を見ると、荷風という人もあまり女性にもてるタイプではない。
蓼食う虫も好き好きという言葉があるし、無知な踊り子たちに信頼されていたみたいだから、必ずしも残酷な運命とはいえないかもしれないけど、どこかデカダンスな生活ぶりに、永井荷風とロートレックに共通した屈折した心理を感じてしまう。

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2007年6月26日 (火)

ロコモーション

ライブハウスでKE Iちゃんの歌うキャロル・キングを聴いて・・・・ KE Iちゃんというのは知り合いの歌手さんで・・・・ あ、知り合いだと思っているのはわたしだけで、彼女はわたしのことをぜんぜん知らないかも・・・・

キャロル・キングというと、わたしの世代では 「つづれおり」 というアルバムが有名で、アナログLPは今でもわたしのコレクションの中にある。
ただし、CD、DVDの時代になって、最近針つきプレーヤーなんてめったに使わないから、そのレコードは部屋のどこかでホコリをかぶっているはずだ。

もうすこしまえの世代には 「ロコモーション」 なんて彼女のヒット曲があり、こんな曲の話をするとトシがばれちまうのであんまり触れたくないんだけど、これをヒットさせたのはキング本人ではなく、鼻たれ小僧だったわたしの記憶によると、黒人のカワイ子ちゃん歌手リトル・エヴァ、日本ではたしか園まりがカバーしていたような。

わたしはこういう軽快で楽しいポップスもきらいじゃないから、KE Iちゃんにも 「ロコモーション」 のような曲をじゃんじゃん歌ってほしいと思っちゃうけど、うーん、あの振り付けだけはしたがらないだろうな。
デビュー当時のピンク・レディもやっていたけど、足を左右にばたばたと開閉させるやつ。

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2007年6月24日 (日)

A夏目漱石の 「我輩は猫である」 を買おうと思って本屋に行ったら見つからない。
わたしの探しているのは角川文庫版で、なぜこの文庫かというと、文庫の中ではこれだけが 「猫」 が最初に出版されたさいのさし絵が復刻挿入されているからだ。
さし絵を描いているのは漱石と親交のあった明治時代の画家、中村不折と浅井忠で、絵は現代にも通じるモダーンでひじょうにユーモアに富んだものである (添付画参照)。

そういうわけで買うならぜひ角川版でなくちゃいけないのだが、ほかの文庫の 「猫」 はあっても角川のものだけがない。
廃刊になったのならヤフーのオークションでもあたってみるかと考えたが (便利な時代になったものだ)、ネットでまだ新刊が注文できることがわかったから、絶版もしくは廃刊になったわけではなさそうだ。
ようするに最近の若いモンは明治の文豪なんてお呼びじゃないよってことなんで、本屋もそうした本を冷遇しているらしい。困ったもん。
なんで今ごろ 「猫」 なんてと言われそうだけど、じつはわたしの持っていた本は、手垢がついて表紙がすり切れてしまったのである。
わたしんとこですり切れた 「猫」 はもう3冊ぐらいになるんじゃないか。

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2007年6月23日 (土)

いちゃもん

先日、NHKテレビの「クローズアップ現代」を見ていたら、国谷裕子ネエさん(このヒトいくつになるんだろう)が沖縄から中継していた。
この日のテーマによると、太平洋戦争末期の沖縄での集団自決について、最近、教科書にいろいろ検定意見、ようするに文部科学省からいちゃもんがついているのだそうだ。

いちゃもんを要約すると、沖縄での集団自決に日本軍は関与していないというものらしい。

しかし、たとえば南京事件や靖国参拝については異論が多々あるのはわかるけど、沖縄の集団自決まで異論を持ち出すのはムリなんじゃないか。
これは、もともとは1冊の本と1兵卒の訴えから始まったいちゃもんらしい。
しかし(1冊の本の著者はそういう意図ではないということを明確に証言)、じっさいに言ったか言葉で残したかは問題じゃないでしょ。


戦争末期に、やれ死守しろ、玉砕しろ、死ね、死ね、死んじまえとわめきちらしていた日本軍が、みんなで死ねばこわくないというんで、沖縄島民をまきぞえにしようと考えてもおかしくない。
日本人の和の精神というのは、平和時にはそれなりいい点もあるけれど、敗戦濃厚な極限状態になると、てめえだけが生きのびるのはケシカランという話になってしまうから。


どうもいちゃもんをつけた審議会の委員さんは、「客観的」という言葉の意味も知らないようだ。
たくさんの意見を平らにならして平均を求めたのが「客観的」というもので、少数の意見を針小棒大にとりあげていたのでは、どこかの大新聞の轍をふむことになりゃしないか。
こんなゴリ押しをしていると、南京事件や靖国参拝まで国のゴリ押しだと思われかねないぞ。

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2007年6月22日 (金)

雨の日

ひさしぶりの雨だ。
なんとなくほっとするな。
今年の冬は雪が少なく、夏の渇水が心配だったから。
えい、気前よく集中豪雨でもこないもんか。
利根川上流のダムのあたりだけまとめて降るとか。
雨が降ると部屋に閉じこもり症がますます悪化。
電話もかかってこないし。
こういう日にエホバの証人 (女性2人がペアになってわけのわからん御託を述べる) あたりが訪ねてきてくれると、いいヒマつぶしになるんだが。

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2007年6月21日 (木)

ニンニクランオウカプセル

なにかブログに書くネタはないかと思案していたら、わが家にはめったにかかってこないはずの電話がかかってきた。
なんでも九州の霧島あたりのなんとかいう会社からだそうだ。
九州と聞いて、最近そっちのほうへ引っ越したKさんかなと思ったが、電話の主は女性である。
声の感じからおばさんらしい。
ニンニクランオウ・カプセルというものの見本の無料カプセルを送りたいという。
ろくなもんではなさそうだが、ヒマつぶしに訊いてみた。

なんですか、そのランオウってのは、玉子のことですかと訊くと、そうですという。
それを飲むとどうなるんですかと重ねて訊く。
血液がさらさらになって体質改善になりますとのこと。
最近こういうのがいろいろ問題になってますねというと、うちは大丈夫です、うちは通信販売のなんとか組織に入っていますのだそうだ。
まあ、タダより安いものはないからな。
そんなもん買わないけど、無料カプセルぐらいは送ってもらってかまわないよと返事をする。
おばさんは嬉しそうである。
わたしはぜんぜん嬉しくもないけど。

なんにせよ、一週間後にはそのニンニクランオウ・カプセルというものがオレンジ色の封筒に入って届くそうだ。
届いたら、最近体調がわるいとこぼしている友人に飲ませちまえ。

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2007年6月20日 (水)

ハーフガモ

これがチミモウリョウのハーフガモ。
頭の中途半端な緑色や黄色いクチバシ、茶色の胸などにいくらかマガモの特徴を具えているが、え、おまえ、いつまで日本に居すわっているの?というわけのわからんカモ。

Photo

※写真は8月2日に撮影したものと差し替えました。

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カルガモ

P006 最近は都会のまん中にも出没しているようだからチミモウリョウとは言えないし、うちの近所じゃ増えすぎて目にあまるくらいだから絶滅危惧種でもない。
そんなカルガモの親子である。
ヒナが7羽で、もうかなり大きいから、このカルガモ母さんはなかなか子育てが上手なようだ。

ところで最近の人間世界に影響されたのか、うちの近所のカルガモのふしだらなことといったら!
わたしは異種の動物間で交配はないと信じていたんだが、この冬、マガモがカルガモに乗っかってピストン運動をしているのを見てしまった。
論より証拠、野川 (固有名詞である。ノガワという名前の川) にはマガモとカルガモのハーフガモが何羽もうろうろしている。
バードウォッチングの名人にも種類を特定できないカモなので、これはチミモウリョウの部類に入るかもしれない。

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2007年6月19日 (火)

ゴキブリ

悪名高き朝日新聞を、昼メシを食いながらたんねんにながめていたら、パナマ船籍の貨物船にゴキブリ15万2863匹という記事が出ていた。
これにはじつに感心した。ゴキブリの数ではなく、それをひと桁まで丹念に数えた当局の執拗さに。
なにか貨物船の不潔さを強調するための政治的意図さえ感じられる。なにしろ朝日新聞のことだから。
でも、これぐらいのことでおどろかない。
わたしはむかし自衛隊の軍艦に乗り込んでいたことがあるのだが、自衛隊では定期的に青酸くん蒸ということをする。
船のなかのゴキブリを大量虐殺するために、すべてのハッチを閉鎖して青酸ガスをいぶすのである。
これをしたあとは、こんなにいたのかと思うほど艦内は足の踏み場もないくらいゴキブリの死骸でおおわれる。
だから今日この日にもフリーパスで海外渡航をくりかえすゴキブリの存在をうたがうものではない。

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無聊

日曜日になるとひとりぼっちで近所や街を徘徊している。
べつに認知症じゃないんだけど、知り合いがひとりもいない喧騒のなかをぶらついていると気がおちつくという変な性格なもので。
中国をひとり旅したことが何回かあるけど、日本人なんかいそうにない街や田舎をうろついているのがとても楽しかった。

世間には大勢集まってなにかをするのが好きという人もいる。
多数決でいえばそういう人が圧倒的に多いにちがいないけど、孤独な人間には独創的な (もともと少数派だもんで) ものの見方や考えができる場合が多いものである
そうはいったものの、わたしのヘソ曲がりにネをあげている知人も多いにちがいない。
さて、わたしは市井の哲学者なのか、それとも大沢村のドン・キホーテなのかしら。

徘徊してないときは部屋で本を読んだり映画を観たりしてる。
もともと映画が好きなもんで、テレビから録画した映画がたくさんたまって、観ている時間がないという困惑状態。
このときばかりは孫悟空みたいに自分の分身を増やして、大勢で分担して観られたらと思う。

今朝の新聞に岩波文庫から野坂昭如の本が新しく出版されるって記事が出ていた。
そのうち本屋でものぞいてみるか。

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2007年6月15日 (金)

ヘビとカエルの続き

今日はいい天気になった。
紫外線がつよいらしく、日差しにさらされると腕やひざがチリチリと焼ける。

まだヘビとカエルについて考えている。
あるていど春秋を経験したカエルならあきらめもつくだろうが、まだ童貞で、さあ、これからメスでも探そうかという若いカエルがヘビに足でもくわえられちゃったら、こりゃやるせないだろうなと思う。
ヘビに完全に呑み込まれるまでにはけっこう時間がかかるから、そのあいだの彼の心中は察するにあまりある。
残された時間の中で、ああ、ぼくの人生はいったいなんだったんだと哲学的に考えるのか、あるいはかって自分が呑み込んだ虫や小動物のことを考えて、因果応報だもんなと悟りをひらくのか。
そのあいだにもじりじりと体はヘビのお腹にむけて進行中。
せつないよね、せつない。
詩人の草野心平はたくさんのカエルの詩をうたった人だけど、彼の作品の中にもこういう状態のカエルの心境をうたったものはないようだ。

と、まあ、いろいろと同情してやっているのに、この写真のカエルからはあまり深刻さが伝わってこないな。緊急事態だってこと、ちゃんとわかってんのかしら。
この写真が掲載してあったサイトにも、べつの人からヘビとカエルの仲良しコンビかと思いましたなんて書き込みがあったよ。

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2007年6月14日 (木)

ヘビとカエル

X02

わが家の近所のチミモウリョウの代表として、ヘビのことをいろいろ調べてるんだが、ネットで検索したら、ヘビがカエルを呑み込む画像を集めたサイトというのが見つかった。
こわいもの見たさなのか、見始めてついハマってしまった。
呑み込まれるカエルもたまったもんじゃないだろうけど、自分だって日ごろはほかの生き物を丸呑みしてるんだから、同情ばかり期待するわけにはいかんぞ、おい。
救いがあるとすれば、呑まれるほうの表情がノーテンキなこと。

田舎暮らしを始めたKさんも、こういう光景を見かけたらぜひ写真を送ってもらいたいものだ。

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カワセミの続き

虫メガネで探してみいといっても、老眼の人には不親切だな。
アップの写真も載せとくか。

P004_2

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2007年6月13日 (水)

カワセミ

P003

いい天気だけど、なんせ夜型人間 (かつ最近引きこもり症ぎみ) なので、部屋でぼんやり。
昼メシを作ったあとは、また夜のお仕事にそなえてひと眠りとなるに決まっている。
さても怠惰な人生であることよ。

今年はわが近所は豊穣らしく、野川の水中には孵化したばかりのコイの幼魚がいっぱい湧いた。
これはちょうどカワセミのいい餌サイズ。もうすこし大きくなるとサギの餌サイズ。もっと成長すると、ときどきカワウが飛んできて呑み込むサイズになる。
この魚たちのどれだけが来年まで生き延びられることやら。
アフリカまで行かなくても、わが家の近所の食物連鎖もなかなか激しいものがあるぞ。

昨日撮ったばかりのカワセミの写真を紹介しよう。
でも望遠レンズ持ってないから、虫メガネで探してみて。  

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2007年6月11日 (月)

追悼

朝から雨だ。
今日は友人の通夜である。
友人といっても相手のほうはわたしのことをそうは思ってなかったかもしれない。
彼の長い闘病中に、わたしはいちども見舞いに行かなかった。
しょっちゅう言葉を交わしたわけではないし、指おり数えてみても、わたしたちのつきあいは限られたものである。
しかし、なぜか忘れられない友人というのはいるものだ。
わたしはひとりで窓辺に座し、雨の音を聴いている。
先に逝った数少ないわたしの友人たち。
わたしはすでに彼らより年長である。
わたしのような人間が長生きをして、彼らのような人間が ・・・・・・
世の中はうまくいかないものだ。

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2007年6月 7日 (木)

うーむ

まだワタシはブログを始めたばかりでしくみがよくわかってない。
それなのにさっそくトラックバックがついてしまった。
信州の田舎に住む森盛という人で、ややこしいんだけど、つまりワタシの友人が田舎暮らしを始めてブログを開設したので、そのへんからたどって同好の士だということで、ワタシの友人とワタシのブログにトラックバックをつけたらしい。
ブログというのはそうやって友達の輪が広がっていくものなのか。
それならもうひとり、ワタシの知り合いに、東京の五日市で花やジャガイモを育てている田舎暮らし愛好家がいるので紹介してしまおう。
そちらのブログは以下のとおり。
http://blog.livedoor.jp/inakanotanuki/?blog_id=2373361

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2007年6月 6日 (水)

田舎の友人

X03

友人のKさんが田舎に転居して1週間ばかり。
取り急ぎというただし書きつきでまず一報が届いた。
芸術家のセンスのある人なので、田舎ののんびりした生活がこの人にどんな変化をもたらすものか、楽しみにしている。
さっそくホームページやブログも開設したようだ。
わたしのブログで彼とのネット交際が進展・永続することを期待している。

もうすこしブログになれるまで、彼のブログのアドレスは紹介しない。わたしのブログもまだ誰にも紹介していないのである。
そのかわり彼に内緒で彼の描いた絵を紹介してしまう。ナニ、かまうもんか。ウン、おれたちの仲だ。
彼が若いころ制作したリトグラフである。

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2007年6月 4日 (月)

チミモウリョウ

つまり、これがわが家の近所の魑魅魍魎ってやつです。

P001

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2007年6月 3日 (日)

はじめに

06年9月に、いちど絶版にしたブログ 「大沢村便り」 をまた再開します。

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