マルタ・アルゲリッチ
NHK3Cでシューマンをやるというんで録画しておいた。
あとで観たら、なんとかいう指揮者となんとかいうオーケストラによる演奏で、ピアノにはマルタ・アルゲリッチが出演していた。
この人はクラシック界ではめずらしい妖艶な美女のひとりで (ただしだいぶ昔の話だけど)、若いころ、日本の雑誌がアルゼンチンまでインタビューに行ったら、ちらかったままの部屋から艶然とあらわれたそうである。
芸術家の余裕がそうさせるのか、もともとだらしない性格なのかわからないけど、そんな飾らないところがわたしは好きである。
南米の美女の御多分にもれず、ひじょうに情熱的な人で、結婚歴3回、離婚歴も3回である。国際コンクールで自分の押すピアニストが選からもれると、その場で審査員を辞退するという硬骨の人でもある。
大の日本びいきで日本での活躍も多い人だが、彼女のレコードで好きなのは、妖艶なころにシューマンの幻想曲を演奏したもので、これはまあ、クラシック・レコードとしては、かっこいいジャケット写真にもよるところも大きい。
ネットで検索してみたら、リハーサル中なのか、くわえタバコで演奏している写真もあったけどな。
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