鳥の歌
カタルーニャの鳥はピース (平和)、ピースと鳴くといったのは、チェロの巨匠バブロ・カザルスで、彼の編曲したカタルーニャの民謡が 「鳥の歌」。
わたしはこのライブ・レコードを持っているけど、ほかに、これはちょっと珍しい音源も持っている。
1992年のバルセロナ・オリンピックの閉会式で、この曲の演奏が実況中継されたとき、わたしはしっかり録画しておいたのである。
もともとの 「鳥の歌」 に歌詞がついていたかどうか知らないけど、この時はスペインのオペラ歌手ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスによる歌つきの演奏だった。
これがすばらしく感動的で、歌声が消え細っていくにつれて、同時に聖火も消えていくシーンが、今でも脳裏に焼きついている。
この演奏がレコード化されてなければ、この音源はひじょうに貴重なお宝になるはずだけど、ヤフーのオークションに出すわけにもいかないし、どうもわたしには昔からお金持ちになる素質がないようである。
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