「ひどい映画」の追伸
「ひどい映画」の追伸だ。
ネットでためしに「パンズ・ラビリンス」の個人批評を読んでみたら、ほめている意見が多いのにガックリした。
戦争の悲惨さを寓意したものだと考えているらしいが、わたしにはグロとしか思えない。
そんな屁理屈よりも、こうした映画ばかり見せつけられる世代について考えてしまう。
わたしがトシとったんかねえ。
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