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2007年11月22日 (木)

カントリー・ミュージック

むかしはカントリー・ミュージックというものに特別な関心はなかったんだけど、最近、ちょっとした縁でそれを聴く機会がふえた。

とはいうものの、カントリー・ミュージックの定義というものがよくわからない。
わたしはロックやジャズならよく聴くけど、そっちの分野にもカントリーからきた音楽はたくさんある。
エルビス・プレスリーもカントリー・ナンバーを歌っているし、CCRやザ・バンドなんてグループもカントリー音楽をルーツに持っているなどとよく言われる。
そういうわけで悩むことも (たまに) あるんだけど、そう呼ばれる音楽は現実に存在するようだ。

最近テレビで、日本の阿蘇で開かれたカントリーのコンサートのようすが放映された。
日本人は音楽を分野別にきっちり仕分けしないと満足しない民族だから、ここに登場したバンドこそ純粋のカントリー・バンドであろう。
これで見るとカントリー・ミュージックというのは
①ジーンズにカウボーイハット(テンガロンハットっていうのか)をかぶった演奏者によって演奏されたもの
②できればバイオリン(フィドル)を含むバンドによって演奏されたもの
③カウボーイハットをかぶったおばさんたちが演奏中にステージ前で踊っていること
④コカコーラがスポンサーについていること
⑤世間にあまり知られていない曲であること
 なんて特徴があるらしい。

じっさいはどうだか知らないが、アメリカン・ミュージックを席巻している黒人が、ほとんど演奏者の中に含まれていないというのも特徴かもしれない。
黒人が入るとジャズやブルースになっちゃうんだろうか。

放映されたコンサートを観ていたら、ミック・ジャガー顔まけにステージを駆けまわる、元気いっぱいの女性フィドラーが登場してきた。
こうなるとまたロックとの区別がつかなくなっちゃうんだよね。

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