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2007年12月 4日 (火)

パソコン

日曜日にノートパソコンを見に行ってきた。
買うとしたら、予算は10万円以下である。
あまり多くないけど、この値段のノートはあるにはある。
ただしスペックはそうとうに低い。
でもまあ、低いのは覚悟のうえだ。
あくまでメインで使っているディスクトップがこわれた場合の緊急避難用パソコンで、インターネットとオフィスぐらいが使えればいいのだから。

ただ、これから買うのだから、やはりOSはVISTAということになるだろう。
問題はVISTAパソコンに、わたしの持っているたくさんのソフトが入るかどうかだ。
店員に訊いたら、いちおうVISTA対応版だけってことになっていますという。
ということは、わたしのソフト (総額では50万円にもなるんじゃないか) の大半はゴミということか。

ただ店員の言ったことをすべて信用していいものかどうかわからない。OSが変わるたびに、新しいOS対応版だけしか使えないといわれるのはいつものことだ。
XPの時もそう言われたが、わたしはかまわずに98時代のソフトをそのままインストールしてしまった。
そして、それらのほとんどが問題なく使えたのである。

ただXPからVISTAのヴァージョンアップについては、マイクロソフトも思い切った変更をしたという情報もある。
あせってVISTAパソコンを買って、もしも古いソフトが使えないとなったらかえって高いものにつく。

店員の説明では、いまでもXP版のほうがいいといって、わざわざXP版のパソコンを買う人も多いという。
もちろんパソコンはXPのほうが安いから、VISTAの対抗機としてはかなり強力な候補になる。

XPへのマイクロソフトのサポートは2014年で終わっちゃうということですけどねと店員はいう。
2014年ということは7年後だ。
7年あれば十分すぎるくらいじゃないか。
だいたいわたしのパソコンで、これまで5年間も使ったものはひとつもないのである。
例外は、いま部屋にあるもう1台のパソコン (WIN98) で、これは買ってからもう7年になるけど、仕事の大半はその後に買ったXPにおまかせしているから、完全にぶっ壊れればとっくに廃棄処分にされておかしくないパソコンなのである。
マイクロソフトのサポートなんかぜんぜん期待していないパソコンなのだ。

困ったことに、この98パソコンはいまでもけっこうすいすいと使えるので、棄てるに棄てられないのである。

この日は話を聞いただけで帰ってきた。
以前のわたしならパソコンに大金をつぎこむことにためらいはなかっただろうけど、現在のわたしはそういうことに懐疑的な人間なのである。
どうしょうかしら。

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