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2008年2月 1日 (金)

狩猟者

080わが家の近所から雪をかぶった奥多摩や丹沢の山々が見える。
そんなものを見ていると、またぞろ山登りがしたくなってしまう。
そんならさっさと出かければいいのに、軽ジープのジムニーを手放してから、なかなか腰が持ち上がらない。
あこがれは遠きにありて思うもの、である。
トシだよなあ。

先日、用事にかこつけて井の頭公園へ探鳥に行ってきた。
公園の池には、ふだんわが家の近所では見られないめずらしいカモがたくさんいる。
わが家の近所にいなくて井の頭公園にどさどさいるのはキンクロハジロである。
こんなにたくさんいるのに、ウチの近所の野川にぜんぜんやってこないということは、こいつはあるていど水面が広くないと不安を感じるカモなのだろう。
野川は幅の広いところでも、せいぜい10メートルあるかないかだから。

この日に見たカモでちょっとめずらしいのは、ハシビロガモ。
ちょっとマガモに似ているが、くちばしが大きく、先端部がヘラみたいに扁平になっている。

カモについてネットで調べていたら、狩猟日記というホームページを見つけてしまった。
このHPの制作者は猟銃でもって野鳥を撃って喜んでいる人らしいが、ヒヨドリやムクドリを撃ってどうする気だろう。
食べるのか。美味しいのかね。
コガモやハシビロガモの死骸を5つも並べて得意満面だが、この鳥たちはわが家の近所にもたくさんいる。
人間に対してほとんど警戒心をもっていないから、撃とうと思えば子供でも撃てる。
ゲームセンターで宇宙人を撃つほうがよっぽどむずかしいぞ。

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