美少女
大きな声じゃいえないが、わたしは美少女が大好きである (キライという人はあまりいないか)。
昨日は仕事の関係でとある街まで出かけ、仕事が終わったあととある飲み屋にくり出し、そこでとある美少女に出会った。
最近はこういう少女に出会ってもなかなか写真を撮らせてはもらえない。
小さい幼児であっても、可愛いってんでうっかりシャッターを切ったりすると、その親から痴漢変態というまなざしでにらまれてしまうご時勢である。
アマチュア・カメラマンにとっては未曾有の不幸な時代なのだ。
しかし昨日は、お客の要望はことわれないという彼女のよわい立場を利用して、強引にモデルをお願いしてしまった。
でも彼女はこころよく了解してくれた。
これがその美少女。
こういうご時勢であるから、彼女のことやお店の名前はあきらかにしない。
わたしに訊かれたって、わたしも何も知らないのよ。 彼女の名前や年齢なんか。
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