« ある回顧録 | トップページ | ノーベル賞 »

2008年10月 7日 (火)

超々高層ビル

新聞を読んでいたら中東の成金国ドバイで、高さ1キロのビルが建設予定だとか。
わたしが2年前に登ってきた台湾のタイペイ101は500メートルくらいだったけど、そんなカワユイ建物を眼下に見下ろして、超高層ビルはついに高さをキロで表現する時代になったらしい。

ちょっとにわかに信じられない話だけど、現在ではやはりドバイに800メートル・クラスのビルが建設中だそうだから、まんざらウソでもなさそう。
こうなるとアーサー・C・クラークが未来の夢として提案していた宇宙へのエレベーターも実現が近いかもしれない。
これは静止軌道上の人工衛星から地上までを、エレベーターで結んじまえという気宇壮大な計画である。
宇宙エレベーターがもたもたしているあいだに、地上からのびたビルのほうが頭を人工衛星の領域に侵入させてきたわけだ。
でもまだ心配だな。
聖書に出てくるバベルの塔は、そもそもドバイを含めたあのあたりの寓話じゃなかったっけ。

|

« ある回顧録 | トップページ | ノーベル賞 »

(朝日)新聞より」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 超々高層ビル:

« ある回顧録 | トップページ | ノーベル賞 »