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2009年12月28日 (月)

西原理恵子

ひさしぶりに週刊新潮を買ってみた。
ずっと昔のことになるけど、わたしにとって新潮と、週刊朝日、週刊文春の3誌が御三家だった時代がある。
当時はもっとまともな週刊誌だったと思うけど、最近の週刊新潮はかってのアサヒ芸能と同じようなゴシップ誌になり果てたような感じだ (ところでアサヒ芸能という週刊誌はいまでもあるんだろうか)。

この巻末に西原理恵子の連載マンガがある。
正確にはサイバラと、なにか問題を起こしたもと外交官の佐藤なんとかいう人の共同連載だけど、あいかわらずサイバラの毒舌は止むことがない。
女流マンガ家には、ベルばらみたいな系統と、当たるをさいわいなぎ倒すこういう暴力的な系統があるようである。

わたしは恨ミシュランの時代から彼女のファンで、そのころ彼女のご尊顔をちらりと拝見したことがある。
毒舌のマンガ家というと、ついナンシー関みたいな人を想像しちゃうけど、西原理恵子はもうすこしスマートな娘であった。
その後彼女は結婚して子供をつくって、旦那とは死別したらしい。
男運がわるいことは彼女自身が、勝間和代とならべて自覚しているようで・・・・・ あ、わたしは勝間和代という女をよく知らないんだけど。

最近になって、サイバラがテレビに出演しているのを観たこともある。
ぽっちゃり型の、近所のお姉さんみたいな、なかなかいいオンナであった。
ただ出演の理由が、FXとかいう金融商品で1千万円をすったというもので、これはちと気のドクというか、マンガ家というのは儲かるんだなというか。
なんにせよ、こういう美人マンガ家にはこれからもがんばってもらいたいものである。

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