モルモットのその後
昨日はさえない曇り空だったけど、気になったので前日にモルモットを見かけた場所まで行ってみた。
そのあたりでまず出会ったのが、野良なのか飼い主がいるのかわからないけど、灰色のトラネコ。
こんなのがうろうろしているようじゃ見込みなしだなと観念する。
案の定、モルモットは影もかたちもなかった。
うまくどこかに隠れた可能性もないじゃないけど、人間の庇護の手のおよばない場所に放置された小さな齧歯類が、ネコの目を逃れられたとは思えない。
そのへんにモルモットの毛でも散乱してないかと見まわしてみたが、ない!
しかしネコは獲物をその場で食べるとはかぎらない。
写真はここ数日のあいだに見かけた花たち。
上から金属光沢をもったウマノアシガタ (キンポウゲ)。
中が時期的にはもう咲き遅れのサクラソウ。
下は子供のころにシャボンの木なんていってよく遊んだエゴノキの花。
自然は美しいこともあるけど、その本質は残酷なものなんであると、しみじみ。
こうなることが予想できたにもかかわらず、モルモットを保護しなかったわたしもそうとうの情け知らずだな。
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