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2010年11月24日 (水)

カルト対決第2弾

カーン!
カルト宗教との対決第2弾。
若い娘から電話がかかってきて、お話がアリマスという。
9月28日のこのブログにも書いたことのある、某宗教団体に取りこまれちゃった娘からだけど、こういう迷える子羊を救済するのはわたしの責務ということで、正義の名のもとに出動することにした。
相手がやせこけたおばあさんや太ったそのへんのおばさんだったら、もちろんぜったいに出動しなかったハズ。
顔見知りの娘以外に、今回は民主党の蓮舫さんみたいな美人がくっついてきた。

彼女らの信ずる宗教団体の会長さんは右翼系のヒトらしく、読まされた団体の冊子では、自虐史観はケシカランなんてことに多くのページを費やしていた。
右翼左翼で論争中の意見の、一方の肩をもつこと自体が宗教にふさわしくないけど、もろに信じこまされちゃっている彼女たちに、そんなことをいってもムダ。
カルトの常として、彼女らも日本および世界の前途を徹底的に悲観視する。
彼女らのご本尊さまの予言によると、このままほうっておけば日本や世界には大いなる厄災がふりかかるそうである。
しかし彼女らの宗教を信じさえすれば、世界は平和で幸せなものになるのだそうだ。
なるほど。それじゃ民主党や自民党に国政をゆだねるより、おたくらに政治をやらせたほうがかんたんなわけですねと、わたしもヒトがわるいからねちねち。
自虐史観はケシカランなんていってるくせに、彼女らの言い分もなかなか自虐的である。

いろいろお話を伺ったけど、蓮舫さんみたいな娘も、まったく疑うことなしにこの宗教を信じているらしい。
わたしは彼女をじっと見つめて、こんなきれいな娘でも、たとえば教祖サマから今夜の夜とぎを命ずるなんていわれたら、すなおにパンツを脱いじゃうのかしらと余計な心配をしてしまう。
オウム真理教じゃそういうこともあったようだから、やっぱり心配である。
こんなヒヒ親父と、清純無垢の聖天使みたいな信者じゃ話がかみ合うわけがない。

あまりバカバカしいのでこのあとの話は省略するけど、最後にわたしはショック療法のつもりで、おたくの教祖サマはアホだと言い切ってやった。
とうぜんわたしには天罰が下り、どこからともなくあらわれた電光によって感電死させられても仕方ないところだけど、この晩は駅前の中華料理店でモヤシソバを食べ、路線バスで無事に帰ってきたから、いまのところそうこともないようである。

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