« 佐野洋子サン | トップページ | 秋 »

2010年11月25日 (木)

国防

先日、自虐史観はケシカランを旨とする宗教団体にとりこまれちゃった娘2人と話したことは、まだこのブログに書いたばかりだけど、彼女らの話では将来中国がまちがいなく日本を侵略してくるってことだった。
未来のことは誰にもわからないし、歴史ははげしく蠕動しているのだから、そういうこともあるかもしれない。
それはそれとして、気になったのは彼女たちが現在・過去の中国について、ほとんど何も知らないことだった。
鄧小平のことさえ知らないんじゃないか。

こういう娘たちに将来だの政治だのについて講釈をたれてもらっても困るんだけど、ここんところの国際情勢をながめると、日本だってもうすこし国防を考えてほしい、ぐらいのことはわたしでも思う。

たまたま右翼雑誌のSAPIOを読んでみたら、じつは日本の自衛隊もけっこうやっているらしい。
日本は航空母艦なんて持ってないと思っていたら、将来の航空母艦の布石となるかなり大きなヘリ空母を、いま建造中だそうである。
いろいろ先端技術を満載した日本の潜水艦は、通常の、つまり原子力を使わない潜水艦としては世界一の性能らしいし、米国のステルスをしのぐような見えない戦闘機の開発も進んでいるらしい。
おお、これじゃあどこの国が攻めてきたってダイジョウブと、じっさいの戦争でそんなものがうまく役に立つかどうか不明だけど、なんとなく安心してしまう。

いまみたいに政治や政党がころころ変わっているようじゃ、シビリアン・コントロールなんて意味がない。
だらしない政治家をほっぽらかしておいて、自衛隊のほうがちゃんと考えているんだねえ。
うん、日本の未来は明るいぞ。

|

« 佐野洋子サン | トップページ | 秋 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国防:

« 佐野洋子サン | トップページ | 秋 »