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2010年12月16日 (木)

奇想天外

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散歩に行ってもつまらない季節だ。
川をのぞきこんでもコイぐらいしか見られない。
あっちこっちでサギやカワセミが魚を狙っているのを見かけるけど、彼らもさぞかしひもじい思いをしてるんじゃあるまいか。
冬の川はなぜつまらないのかと考えながら歩いているうち、想像を絶するアイディアが頭にうかんだ。

沖縄のサンゴ礁の海には、じつにさまざまな形の色彩ゆたかな魚たちがいる。
ああいう魚たちがうちの近所の小川に棲息していたら、これはもう、人生バラ色になるんじゃないだろうか。
たとえばマツカサウオなんて魚がいる。
こいつは伊豆あたりにもいるけど、金色の松笠のようなうろこにおおわれた魚で、夜になると発光もするから、夏の夜のホタルに匹敵する名物になることまちがいなし。
モンガラカワハギという魚もいる。体の模様がなんともいえずキテレツで、モンちゃんなんて愛称がふさわしいマンガチックな魚である。

現代ではDNA操作でいろいろな品種改良が可能らしい。
モンちゃんは30センチもある大きな魚だけど、ミニダックスやミニコリーをつくる技術で、ぜひ淡水性ミニモンガラなんてのを作ってほしい。
え、そんなハデハデな魚はすぐにサギの餌になっちゃうって?
それじゃあフグ毒でも持たせるとか。
生態系がだいぶ乱れそうだけど、楽しいから、ま、いいんじゃないか。

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