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2011年2月17日 (木)

正哲クン

今日の新聞を読んでいたら、北朝鮮の金正日総書記の次男がエリック・クラプトンの公演に姿をあらわしたと。
次男は正哲クンといって、後継の正恩クンとはべつの人物だけど、兄弟そろって破たん国家なんざ気にしないところは似ているようだ。
彼はクラプトンの熱狂的なファンだそうで、この点だけはわたしにも似ている。
そういえば親父の正日サンはかって映画製作に凝ったことがあるそうだから、この家族は政治よりも芸術のほうのセンスがあるのかもしれない。
気のドクに、北朝鮮なんぞに生まれなければ、いまごろは音楽プロデューサーとして辣腕をふるっていたのかも。

わたしのほうはここんところ青春回帰みたいで、車のオーディオで「クリーム」のCDを大音量で聴きまくっている。
何度聴いてもこれがギター1本の演奏とは、いまさらいうのもナンだけど、信じられない。
評論家がクラプトンをして天才であると説明していたけど、そうだよなあ。
クリームの音楽プロデューサーをしていたフェリックス・パパラルディという男が、クリーム解散後にクリームと似たような編成で似たような演奏をしていたけど、やっぱりぜんぜん違うものねえ。

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