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2011年5月 9日 (月)

八百長対策

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わたしは大相撲というものをナマで観たことがない。
たまたま現在は無料場所が開かれているそうなので、いい機会である、ひとつ出かけようかと思った。
しかしタダより安いものはないってんで、けっこう混雑していて、入場は抽選らしい。
やっぱりやめておこうと、わたしはあきらめがいいのである。

新聞によると八百長をふせぐために、今場所からいろいろ対策が講じられているらしいけど、なんかとってつけたような、こんなんで本当に効果あるのといいたくなるようなものばかり。
監査委員を増員するそうだけど、「委員はムダ話をしながら、がん首そろえてテレビを観てるだけ」なんて、新聞にはなかなか正直なところが載っている。
監査委が設置されてから36年間、いちども八百長が指摘されたことはないとも。
携帯電話の場所中持ち込みは禁止なんて、笑止以外のなにものでもないことは誰にでもわかる。

たしかに相撲の八百長を見抜くのはむずかしそうだ。
2人っきりの勝負だし、さあやるぞってファイト満々のポーズでもとられたら、もと関取さんにだってわからないにちがいない。
うーんと、わたしは相撲にほとんど関心がないんだけど、八百長撲滅について考察してみた。

野球のような団体スポーツでは、せいぜい投手にその可能性があるくらいで、八百長はむずかしそうだ。
いっそのこと、大相撲も団体スポーツにしてしまったらどうだ。
土俵を現在の5倍くらい大きくして、敵味方10人ぐらいの関取さんが、同時に入り乱れてのタッグマッチだ。
ひとりが勝ってもダメ、全員の勝ち負けの合計で成績が決まるのだ。
これなら自分が負けると他人に迷惑になるから、みんな必死で闘うにちがいない。
せまい土俵上で巨大な肉塊があいうつ、アイスホッケーを上回るような派手な試合ばかりで、観ているほうもこれはおもしろいぞ。
というのはもちろん冗談だけど、八百長撲滅対策がいつまで続くか、どうせほとぼりがさめるまででしょって、足もとを見られてるよ、足もとを。

※添付した写真は、また庭のタケノコ。 たった1日で1メートル成長したのにびっくり。

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