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2011年8月 3日 (水)

床屋

100円ショップならぬ1000円バーバーへ行ってきた。
このブログでも書いたかもしれないけど、わたしは床屋がキライである。
なんで? 頭がさっばりして気持ちいいじゃないのという人がいるかもしれないけど、もともとわたしは青春時代にロック・ミュージシャンのような長髪族だった男なので、さっぱりということにあんまり興味がないのである。
鏡の前で、自分のアホづらと1時間もにらめっこをしているのも耐えられない。
ということは谷崎潤一郎の小説の主人公のセリフだったと思うけど、わたしも同じ。

だいたい床屋の料金は高すぎる。
近所の床屋で鏡の中の自分と1時間ちかくにらめっこした、そんな苦行の結果として大枚4千円も取られてしまう。
これはしがない労働者のわたしの日収の半分近くになってしまうではないか。
さいわい業界内部からもこれじゃイカンという勢力が現れたようで、駅の近くに低料金を売り物にする床屋が出現した。
いまどき千円ポッキリというのが嬉しいではないか。
中身はわるくないと思うけど、そんなに金をかけるほど素晴らしい頭とは思えないし。

というわけで1000円バーバーに行ってみたんだけど、なんせ料金は自動販売機で払うのだ。
時間は、なんと15分で終了だ。
まあ、ヒゲなんか自分で剃ればいいんだしね。
このつぎもここにしよう。

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コメント

大沢村は首都圏、というより東京。
うちは湘南、1000円で10分。
1500円のところは11分。
大沢村のほうがテイネイですね。

投稿: タマ | 2011年8月 4日 (木) 09時46分

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