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2011年8月29日 (月)

討論番組

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NHKのエネルギーに関する討論番組を観ていて、原発にも自然エネルギーにもプラスとマイナスの側面があるし、電力買い取り制度のあるスペインの行き方にも、国民が発電方法による電力を選べるスウェーデンの行き方にも、いろいろと問題があることがわかった。
だからそうした国々の現状をよく研究して、日本は独自に最善の方法を取り入れたらいいと思うんだけど、ここで思うのは、日本の政治家にも官僚にも、本当に国のためを思っている人がいるのかいということ。

政治家は、もちろん選挙で落っこちたらモトも子もないわけで、最善の方法よりもいかに選挙で当選するかってことを優先するし、官僚は最善の方法よりもいかに自分の在職中を無難に過ごすかってことしか考えない。
だから政治家は、復興 (以外にもいろいろあるけど) にお金がかかることがわかっていても、増税にはけっして踏み込まない。
官僚は電力会社に不経済で是正できる部分があったとしても、とりあえず自分の天下り先の温存にしか目がいかない。
政治かも官僚も理屈っぽいことじゃ本家みたいな連中だから、いまのオレたちだって最善の方法をとっているんだとゴタクを並べるだろう。
しかし増税抜きで日本がやっていけるのか。 発送電分離だっていちどは試してみようと思わないのか。
ずっと将来をみすえて、どうしていろいろチャレンジしてみようと思わんのだ。

ひさしぶりの本格的政治ネタであります。
明日、いや、今日は民主党の新総裁が決まりますんですが、さて、政治になんか進展がありそうでしょうか。
写真は上記の番組での三宅民夫アナ。
まじめな番組なんだろうけど、出演者がときどき、ちらりと下を見るのが気にいらない。
まさか台本があるわけじゃないだろうなあ。

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