捨てたもんじゃない
9月9日のこのブログで、なんとかいう大臣が原発被災地の街を 「死の街」 のようだと発言したこと、それのどこが問題なのかと書いたことがあるけど、昨日の新聞で池上彰さんが同じようなことを書いていた。
池上さんは朝日新聞に月に 1度くらい、もっぱら新聞を叱責するコラムを持っていて、政治や社会ではなく新聞自身の問題を取り上げている。
わたしのブログとちがって、こちらは記事も長いし、内容もずっと詳しい。
ここでは新聞は、「死の街」 をなんとかしなけりゃいけないという重要な問題より、とりあえず大臣の発言を取り上げて騒ぐという、安易な道を選んだんじゃないという指摘である。
池上さんだけではなく、世間にも、新聞社内部にも同じような意見が多かったという。
そうだそうだと喜ぶのはやめておくけど、やっぱりわたしの考えも捨てたもんじゃないと思う。
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