« ゴヤ展 | トップページ | 転換期 »
「ブレードランナー」 がテレビで放映された。わたしが何か書くと思った方。 もうしわけないけど、ワタシ、この映画好きじゃない。原作も読んでないし、読んでいたとしても大幅に改造されているみたいだし。ハリソン・フォードもキライ。関係ないけど、ロイ・シャイダーもキライ。わたしのこころの中には、スピルバーグやルーカスやコッポラなんて連中の映画に拒絶感があるみたいだ。リドリー・スコットだって、歴史に残るような傑作ひとつも作ってないでしょ。メイキングまで放映すんな!
昨夜録画した番組では 「アメイジング・ボイス」 って番組が秀逸、米国のゴスペル教会がめっちゃ迫力。
2011年11月16日 (水) 壮絶の映画人生 | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ブレードランナー:
コメント