« カメとカモ | トップページ | 秦の始皇帝 »

2011年12月16日 (金)

ロシアン・ドリーム

ヤフーのネット・ニュースにこんな記事が。
ちらりと出ただけで、夕方には消えてしまったから、あんまり本気にされても困るニュースのようだけど。

モスクワからの時事で、プーチン首相がテレビ会見で国民に向かって、タタール海峡 (間宮海峡) に橋をかけて、ロシア本土からサハリンへ鉄道を開通させ、サハリンから日本までトンネルを建設することもわれわれは検討中だと語ったそうである。
彼は将来のビジョンとして、シベリア鉄道を日本の貨物で満載することが可能だなんていってるらしい。
うれしい話ではないか。
落ち目のプーチン君のリップサービスさという声もあるだろうけど、どうせ気宇壮大なホラをいうならこのくらいのことをいってほしいねえ。
もちろんロシアに、橋をかける技術もトンネルを掘る技術もあるはずがないから、ロシア首相の頭の中には日本の技術協力があることはまちがいない。
ロシアと日本を鉄道でつなぎ、日本の工業製品をロシアへ、ヨーロッパへ、トラックで東名高速なみにピストン輸送 (輸出) すれば、現在の不景気なんていっぺんに解消するではないか。
極東の2国間で協力しあう景気刺激策が、世界を混迷と停滞から救うことになるかもしれない。

じつはわたしも2010年12月29日のこのブログで、北方四島と北海道をトンネルで結んでしまえばいいではないかと書いたことがある。
いつまでもゴタついている四島返還なんかより、よっぽど前向きなアイディアだと思う。
旅好きなわたしにとっては、東京駅から寝台車に寝っころがったまま、ユーラシア大陸を横断してパリまで旅行できることになるゾ。
この計画にもろ手を上げて賛成するけど、早くしてくれないと、ワタシあと30年も40年も生きられないからね。

|

« カメとカモ | トップページ | 秦の始皇帝 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ロシアン・ドリーム:

« カメとカモ | トップページ | 秦の始皇帝 »