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2011年12月28日 (水)

プーチン

ロシアでプーチン人気にかげりだとか。
日本でじたばたしたってどうなるもんでもないけど、プーチン・ファンのわたしとしてはちと気になる。

ロシアの国民の中にはプーチンを独裁者とよぶ人がいるらしいけど、独裁者でなければ動かせない国家というものが現実に存在していて、たとえば中国なんかもそうだろうし、あるいは橋下クンの大阪府なんかもそうかもしれない。
民主国家だなんてほざいている現在の日本、米国、EUなんかも、独裁者が果断速攻でものごとを決めたほうが、すっきり動きそうな気がすることもある。

プーチンにすれば、ロシアの近代化にはもっと時間がかかるということではないだろうか。
そのためにもっと大統領を続けたいが、任期6年という法律は自らが率先して順守しなければならない。
そこで彼が考えた苦肉の策が、大統領と首相を交互に務めるという、一見ずるがしこい手法。
ずるがしこいけど、これまでの彼の努力を無にしないためにも、わたしはこの手法に理解を示している。
ところが最近は世界同時不況、しかもどの国でも国民は飽きっぽく、単純で、最高権力者を変えればなんとかなるとすぐ考える。

いったいロシアの人民に聞きたいけど、現在よりもソ連時代のほうがよかったといえるのか。
最高権力者がケシカランとデモなんかやって、シベリア送りにもならずにすんでいるのは誰のせいだ。
まあ、この点はロシア国民もわかっているようで、いまなお過半数の国民はプーチンを支持しているようだ。
人民のほんの少しが不満をならべてデモに動員されただけで、それ、プーチン人気にかげりだなんて大騒ぎする日本の新聞のほうがいけないのだ。
人気凋落を心配してやるなら野田クンにしてやったらどうか。
えっ、朝日新聞。おまえのことだよ。

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