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2012年7月13日 (金)

トップ屋集団

わたしがよく読む週刊誌は、朝日、新潮、文春の3誌で、むかしはこれにプレイボーイ、アサヒ芸能なんてのが加わっていた。
ぜったい読まないのは現代、ポストなどで、理由は週刊誌を読みなれた人にはおわかりのはず。

若いころは上記の5誌を全部、毎週読んでいたこともある。
さすがに最近は全部ってわけにはいかない。
それどころか週刊誌を買うこと自体が少なくなったのは、インターネットなど、ほかに読めるものが多くなったせいだ。
たいていのニュースはネットでわかるし、もっと詳しいことが知りたければ、それを掘り下げることもネットで可能だからである。

そんなわけで新聞広告などで、おもしろそうだなと気になった記事がある場合のみ、前述の週刊誌を買う。
新潮と文春は好敵手だけど、ここんところは新潮に分がある。
今週の新潮を買ってみたけど、この週刊誌の弱きを助け、強きをくじく姿勢は変わってないなと思う。
最近あった大津市のいじめによる自殺事件でも、ほかではなかなかわからない、いじめた側の家庭環境までずけずけ書き、親のあまやかしに問題があったのではないかと、これは一種の告発といえる。
ヤクルト本社の裏面を描いた記事でも、一般人の知らない事実をどこからかぎつけてくるのか、それを堂々と書いてしまう姿勢がじつに気持ちイイ。

たかが週刊誌というなかれ、新潮にいい意味でのトップ屋集団はいまだ健在である。

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