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2012年10月24日 (水)

ハワイ/ロコモコ

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外国の食事については、わたしには発言する権利がぜんぜんないということは、このブログで何度も力説している。
ガイドブックにはハワイの旨いものについてたくさんのページが費やされているけど、わたしが自由時間にハワイで食べたのは、マグロ丼、親子丼、ワンタンメンぐらいのもの。
いずれもハワイまで行かなくても、うちの近所の食堂でも食えそうなものばかりだ。
わたしと行動をともにしていたO君は、ある店でロコモコなるモノを食べていたけど、わたしにはまったく美味しそうに見えなかった。

考えてみると、外国でマグロ丼や親子丼が食えるということは、それもハワイの素晴らしさかもしれない。
和食党・偏食主義者のわたしは、食事については冒険をしたいと思わないから、それはとってもありがたいことである。
しかしありきたりの日本食を食べても、やはり文化の差は感じるものだ。
ハワイで食べた親子丼は、ゆうに日本のそれの2倍はあった。
なるほど、ハワイアンが太るはずだよ。

ハワイが人気のある理由は、快適な気象や環境はもとより、日本と同じ水準の文化的な生活が維持できて、なおかつ日本では体験できない非日常的な空間もかねそなえている点なんだろう。
わたしみたいな好奇心にかられた人間にはちともの足りない部分もあるけど、それでもホテルでのんびり寝てすごすには、ハワイは幸せなところであることを認めないわけにはいかない。
親子丼を半分残しながら、またいろんなことを考えてしまった。

写真はO君が食べたロコモコで、ネットにはおおげさなレシピも載っているけど、インスタントカレーに目玉焼きを乗っけただけじゃん。
こんなものは日本でも、わたしのアパートの台所でいつでも作れるぞ。

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