年賀状
みんな年賀状つくってんだろうなあ。
予想はつくけど、たいていは来年の干支のヘビをあしらったつまらない年賀状にちがいない。
わたしはそういう保守的な慣習や既成概念や世間の常識、なれあい社会というのが大ッキライだから、意表をつく年賀状をつくろうと考えている。
といってもこっちから出す気はさらさらないから、わたしのゲージツ的な年賀状が欲しい人は、そっちから先に出すことだ。
将来わたしが有名人になれば値のつく年賀状かもしれないのである。
こんなことを書いておけば、今年は年賀状が10数枚ということはないだろう。
あー、タノシミ。
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