閑話休題
ボリショイ・バレエの芸術監督が硫酸を浴びせられた事件。
続報によると、なんか怨恨や内部トラブルが原因らしい。
監督が白鳥の湖の主役を希望するバレリーナに対して、鏡を見ろ、どこがオデッタなんだと暴言を吐いたんだとか。
こりゃ女の子に対するセリフじゃないよな。
これじゃあバレリーナも怒ります。
わたしだっていちど女の子に向かって吐いてみたいセリフだけど、勇気と根性と、そういう資格がないからいえないのである。
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