なにかネタはないかとダーウィンの 「ビーグル号航海記」 を読んでみたら、サンゴ礁に関する考察があった。
読んでみたけど、わかったようなわからないような。
で、前項でお知らせしたアカハナユウゲショウ (紅花夕化粧) の紹介。
1センチほどの小さな花なので、ここはマクロの出番である。
ひとつひとつは清楚な花だけど、大群をなして咲くので、かわいげがない。
花期も長いので、そのうち感動しなくなる。
うちの近所でいまが満開なのは、ほかにワルナスビ。
ナスによく似ているけど、調べてみたら極悪指名手配犯みたいなタチのわるいことばかりの植物で、紹介しようって気にもなれない。
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