« タウナギ | トップページ | お菓子と麦酒 »

2013年10月10日 (木)

五輪と皇室

今朝の新聞に五輪招致に成功した日本のプレゼンテーション活動の総括みたいな記事が載っていた。
高円宮の久子さんという人の果たした役割が大きかったとある。
わたしはオリンピックなんかどうでもいいという人間だし、原則として、他人がなにしようと大きなお世話でしょという立場なので、皇室がそういうことに加担していいのかという論争には加担しない。

ただ、皇室にはほかにもこういう仕事の適任者はたくさんいて、たとえば秋篠宮家の紀子さんなんかもすてきに品がいいから、五輪の招致ぐらいお安い御用だったかもしれない。
皇太子妃の雅子さんだって、宮内庁がやかましく管理しようとしなければ、もともと結婚前はそういう仕事につきたかったそうだから、水を得た魚のごとくだったかも。
こうしてみると、タレントはけっして少なくないのに、つくづく宮内庁ってところは、その才能を埋もれさせる名人だなと思ってしまう。

高円宮の久子さんをみると、スマートで繊細そうで、微笑みは気品を絵に描いたような人だから、彼女がフランス語・英語で一席ぶてば、ノックアウトされる委員も多かっただろうし、安倍クンの発言をデタラメと思わせないだけの説得力があったかもしれない。
プレゼンテーターとしては完璧じゃなかったかという気がする。
調子にのって、つぎのつぎのつぎあたりに、また五輪を招致しようとするかもしれないけど、もういちど久子さんに御足労願おうっても無理だろうなあ。
そのころには皇室ももうすこしグローバル化されて、個人の自由と尊厳が発揮できるようになっていればいいんだけど。
久子さんの娘?
あれはどうも人間がガラっぱちだから・・・

|

« タウナギ | トップページ | お菓子と麦酒 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 五輪と皇室:

« タウナギ | トップページ | お菓子と麦酒 »