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2013年11月15日 (金)

色メガネつき

最初から色メガネつきで (つまり偏向した視点で) 新聞を読むのはイケナイことだっていわれてるけど、そうじゃない場合もある。
たとえば今日の新聞にマイケル・グリーンさんという米国人が寄稿していて、日本版NSCについていろいろゴタクを述べている。
NSCというのは国家安全保障会議のことで、いま日本でも安倍クンあたりが設立に熱心になっている政府機関のことだ。

グリーンさんがNSCを肯定することはもう最初から決まっている。
彼はこの方面の米国の関係者だから、まちがってもそんなもの必要アリマセンというわけがない。
だから彼の言い分にすなおに耳を傾けるのはキケンである。

これにかぎらない。
新聞にはよく識者の意見というものが載る。
そんな場合、その識者なる人の立場がどんなものかを知っておくことは必要だ。
それがわかれば意見の内容も、これはもう読まなくても見当がついてしまう。
わたしはNSCと、それからいま問題になっている特定秘密保護法案について、ここでは賛否をいわないけど、つまり最初から色メガネで見るのが必要な場合もあるってことだ。

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