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2013年11月29日 (金)

映画評

金曜日の夕刊は映画の特集で、映画の宣伝や批評がたくさん載っている。
土曜・日曜に映画でも観ようか、でもナニを観ればいいのかと迷う人に読んでもらおうという魂胆だろう。
しかし新聞に載っている映画評はたいていアテにならないから要注意だ。
封切したばかりの映画をめちゃくちゃにけなすわけにいかないんだろうけど、めちゃくちゃにけなされて当然の映画が多い昨今では、批評を読むのにも、けなしたいけどそうはできないという批評家の苦心の文章のウラを読み取る努力が必要だ。

ジャーナリストの沢木耕太郎サンが、なんとかいう米国映画について書いていた。
沢木サンは作家としても知られているから、こういう人の批評は正確ではないかと思わせられるところがコワイ。
でもいまどきの米国映画だからなあ。
観るまえからもう、どうせがっかりするんだろうという予感。
わたしの予感はなかなかよく当たるのだ。
でもわたしみたいにハッキリものをいう人間には、映画の批評依頼はけっしてこないのである。
映画についてひじょうにキビシイわたしの姿勢もいけないのかもしれないけど。

夕刊に載っていた映画評の中では、AKB出身の前田敦子チャンを主演にした映画がおもしろい(かもしれない)。
なんでも田舎で、ひきこもりぎみにだらしなく生きる女の子を描いたものだそうだ。
こういう映画だと、もう観るまえからおもしろそうと思ってしまう。

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