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2013年11月 8日 (金)

風邪の3

タチのわるい風邪である。
仕事なんかやっちゃあいられない。
うっとうしい頭で、ブログの更新もやる気がおきない。
若いころは過酷な職場を転々としていて、風邪くらいで休みをとれる状況になかったけど、最近はわりあい自由きままな仕事をしているから、ちょっと具合がわるくなるとすぐに仕事を休んでしまう。
うらやましがるな、お若いの。
人生の半ばすぎまで、わたしだってキミらに負けないくらい悲惨な体験をしてきてるんだよ。

そんなことはどうでもいいけど、問題は風邪だ。
歳の効というやつで、最近では風邪の進捗状況があるていど察しがつくようになった。
わたしの風邪は、順調にいった(?)場合、1週間から10日ぐらいで、ほっておいても治ってしまう。
たまに例外があって、たとえばむかし下痢がいつまでも止まらくなって、こりゃ悪質な消化器系の疾患ではないかと病院に行ったら、うん、こりゃ風邪だなって見立てで、注射イッパツですぐに完治したことがある。
風邪が腸に悪さするなんてはじめて知ったけど、これはあくまで例外だ。
たいていは1週間から10日の辛抱なのだ。

ほっといても治るはずだけど、できることなら1日でも2日でも早いほうがいい。
しかしわたしは薬がキライだし、風邪くらいでは病院に行かない人間である。
それでもこの歳までちゃんと生きながらえてきたのだから、わたしの世代は頑丈にできている。
病院に行かないかわりに、いろいろ素人療法をこころみる。

子供のころに母親から教わった風邪の対処方法は、布団蒸しになって汗をかきながら、ひたすら寝ていること。
汗といっしょに風邪も抜けるそうだけど、こういうむかしの人の口伝えによる病気の治療法にはけっこう効果のあるものがある。
最近の若奥さんたちはちゃんと知っているんだろうか。

ネットで調べたら栄養をつけて安静にしているべきだとあった。
栄養をつけるというのはビーフステーキでも食べろということか。
しかしべつのサイトには、風邪のとき胃に負担をかけるべきではないと書いてあった。
ビーフステーキは負担がかかりそうである。
どっちにしても牛肉を買いにいくほどマメじゃないから、胃に負担をかけないほうを選択して、湯トーフに熱燗でイッパイやる。
豆腐は負担が少なそうである。
栄養もあまりつきそうにないけど。

部屋の中では、エアコンを暖房設定にし、今年の冬にロシアに持参したダウンジャケットをひっかけて過ごしている。
今回の風邪もそろそろピークを越したのではないか。
まさかこじらせて肺炎ということもあるまい。

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