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2014年3月21日 (金)

見舞いの花

530a 知り合いが入院したので見舞いに行ってきた。
食べ物はダメなようだから、花でも差し入れてやろうと思い、花屋に寄っててきとうな花を物色した。
最初は鉢植えの花にしようかと思った。
ところが店の人間が、鉢植えは “根づく (寝づく)” といわれて、病人にきらわれる場合がありますという。
そういうこともあるのかと切り花にしたけど、あとでウーンと考えてしまった。

入院というのは退屈なものである。
鉢植えの花というものは楽しいものだ。
最初はつぼみだったものが、つぎからつぎへと開花する。
しばらく水をやらないでいるとだらりとなり、水をやるとまたしゃっきりとする。
それがあまりに正直なので、こいつも生きているんだなと実感できる。
退屈をまぎらわすには好適なのである。
切り花じゃそうはいかない。
いっときながめるにはきれいだけど、それだけで、あとは変化がないからすぐ飽きる。
やっぱり鉢植えにしておけばよかった。
そもそもわたしは世間の迷信なんて信じないへそ曲がり人間ではないか。

530b ここに載せた写真は、ウチの台所に置いてあるものですが、ホント、たくさん花をつけちゃって。

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