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2014年4月30日 (水)

モントレー・ポップ

Vvv111

iPodでブログの更新なんて、そんなものたちまちマスターして、また無聊をかこつ身の上。
ヒマつぶしで YouTubeになにかおもしろい映像は載ってないかとごそごそやっていたら、1967年のモントレー・ポップ・フェスティバルの映像がみつかった。

このころの野外ミュージック・フェスといったらウッドストックが有名だけど、当時はほかにも似たようなフェスはたくさんあったもので、これもそのうちのひとつ。
うわさは聞いていたし、そのもようはドキュメンタリー映画として公開されていて、これに出演していたジミ・ヘンドリックスの映像は観たことがある。
しかし、このドキュメンタリーをまるごと観たのは、考えてみたら、これがはじめてだった。

YouTubeでみつけたのは、公開されたドキュメンタリー映画と、映画で使われなかった映像を集めたらしいボーナス・パフォーマンスという映像で、どちらも2時間ちかくある。

登場するのは60年代から70年代にかけて活躍したなつかしい顔ぶればかりだ。
オーティス・レディングなんか、このフェスが一世一代のパフォーマンスだったんじゃないかと思える熱唱だし、ジミヘンはギターに火をつけちゃって、これはちとやりすぎ。
ボーナスのほうには、あまり映像で観たことのないアル・クーパーやマイク・ブルームフィルド、ブルース・プロジェクト、エレクトリック・フラッグなどが出ていたのが貴重だった。

あこがれだった女性歌手もいる。
ジェファーソン・エアプレインのグレース・スリックや、ローラ・ニーロも、ママス・アンド・パパスのミッシェル・フィリップスも、みんなみんな若くていちばん美しいころだった。
あのジャニス・ジョブリンだって、どこの女優かと思うほどキレイ。
彼女の 「ボール・アンド・チェイン」 を観て聴いて、つい目がしらがジーン。

いったいこのうちの何人がいまでも生きているんだろう。
するてえと、わたしにも人なみに青春というものがあったのだと。
それは幾山川を越えたはるか彼方になってしまったのだと、ま、いろんなことを考えて。

ここに載せた写真は当時知られたミュージシャン。
だまってすわっただけで名前が浮かぶ人は、かなり音楽好きな人だということがわかる。
ついでにトシもわかっちゃうけど。

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