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2014年5月 8日 (木)

幸喜クン

木曜日の夕刊に劇作家・演出家の三谷幸喜クンがエッセイを連載していて、毎週毎週これでもかってぐらいヨイショ記事を書いている。
彼の立場からすれば、自分の劇に出演する役者をけなすわけにいかないことはよくわかるけど、わたしみたいな皮肉屋からすれば、他人を褒めすぎるってのは薄気味悪い人間関係を連想させるだけだ。
いつだったかは、役者ばかりじゃなく、人形浄瑠璃の人形にまでおせじをいっていた。

万事こんな調子で、しかもいささか大量生産じゃないかと思えるくらい劇や映画を生産しているところをみると、はたして彼の劇ってほんとにおもしろいのかなと疑問を感じてしまう。

劇は観たことがないけど、彼の映画ならちょっと観たことがある。
とちゅうで投げ出したから、作風がビリー・ワイルダーに似ているかどうかわからないし、わたしの好みじゃないことだけはわかった。
でも彼をけなすのは本意じゃないし、これはたんなるワタシの感想ってことにしておこう。

そんな彼が、今日の夕刊ではタケノコご飯の作り方を書いていた。
なんだかホッとする記事だ。

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