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2014年12月24日 (水)

映画

夕刊を読んでいたら、「『正恩氏暗殺』 映画、一転上映へ」 だって。
いまさらわたしがいうまでもなく、北朝鮮が文句をつければ、それが逆に宣伝になって、映画の人気が高まるのは目にみえていた。
映画を製作したソニー・ピクチャーズエンタティンメントにすれば、何億の宣伝費よりずっと効果的とホクホクではないか。
さわげばさわぐほど宣伝になってしまうという資本主義のしくみを知らなかったのかどうか、これが硬直化した帝王制度で、まわりが勝手に気をまわしてしまう国のアホなところだな。
いやいや、ひょっとすると、親子代々芸能界の大好きな “先軍統帥者さま” のいる北朝鮮のこと、映画を盛り上げて、自分の露出度をあげようという深慮遠謀かもしれない。

すでに観た人の感想によると、どうにもならない駄作らしいけど、資本主義映画の宣伝に加担したってことで、いちゃもんをつけた北朝鮮の忠実な官僚は、すでに機関銃でハチの巣の可能性もある。
むずかしいもんだねえ、あの国で生きながらえるってのは。

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