シャーロット
お猿の “シャーロット” に苦情が殺到したそうだけど、それについて見解を述べるにはおそすぎた。
わたしのブログは原則として、世論がひとつの意見に集約されてしまったことにはふれない主義。
「シャーロット」 についても、名前は動物園が勝手につけて文句ありませんという英国王室のおおらかさに、そのままでいいんじゃないかという結論が出てしまったようだ。
あとからエラそうに、わたしも問題はないと思っていたなんて、コケンにかかわるからいわない。
でもこのブログを読んでいる人は、わたしがヘソ曲がり的にユーモアを愛する人間で、世間の常識にこだわらない人間であることは知ってるでしょ。
お猿のシャーロットちゃん、愛子ちゃんなんて、可愛らしくていいじゃないの。
| 固定リンク | 0
コメント