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2015年9月13日 (日)

森村サン

今朝の新聞の投書欄に日本政府を非難する意見。
首相は政権を私物化しているとか、戦争を知らない人間ほど戦争をしたがると書いてるところは、どこかの泡沫政党のいいぐさみたい。
せんだっての国会のデモについて、ひとりひとりの国民が、独裁者に人生を破壊されないように集結しているのであるとも。

ま、このへんはウチの新聞じゃめずらしくない意見だ。
ところがこの投書をした人が、作家の森村誠一サンであることに驚いた。

アノネ。
と作家であるという人にお説教したくなってしまう。
立場が異なるだけで、安倍クンだって一生懸命やっていることは同じでしょ。
変化する国際情勢の中で、平和憲法だけにしがみついているわけにはいかないというのは、異なる立場の、一個の見識と思えないこともない。
政治家としてはきわめてまじめな行き方かもしれない。
それを私物化とか独裁者だとか。
これじゃいくらなんでも安倍クンがカワイソ。

安倍クンだって国民の目はつねに気にしているのだ。
森村サンや共産党の意見がつねに正しいというわけもない。
意見をいうのは結構だけど、もうすこし相手の立場をおもんばかった発言はできないもんかね。
地球上には独裁者にふさわしい政治家、国家も多いけど、新聞でこんな自由な発言ができるってことはどういうことなのか。
このていどの思想しかない人が、作家という商売で食っていける日本の政治体制になんで感謝しないのか。

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