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いまBSで小津安二郎の「東京物語」を観てる。 派手な娯楽映画で評価された黒澤明の映画に比べると、しみじみと胸にせまる、どっちかというと(どっちかといわなくても)地味な映画だ。 当時はまだ途上国とみられていた日本のこんな映画を、正当に評価した欧米の批評家たちの目利きに感心してしまう。
2015年11月28日 (土) 壮絶の映画人生 | 固定リンク | 0 Tweet
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