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2016年3月11日 (金)

あれから5年

今日は東日本大震災から5年の節目だ。
なにか書かなくちゃと、必要もないのに義務感にせまられて、そうか、1年目の節目にもなんか書いたっけなと思い出し、時間がないからその流用だ。
以下の文章は、2012年の3月11日に書いたものだけど、どうせおぼえている人はいないでしょ、こんな泡沫ブログ。

『あの日のわたしが何をしていたかというと、このブログにも何度か書いたような気がするけど、ずっとテレビにしがみついていた。
これだけ監視カメラ、防犯カメラの完備した日本では、いつか大津波の生中継が観られるのではないかとずっと思っていたから。
それが図星ということになっちゃったのは悲しいことだ。
なんて他人ごとのように言ってられるのは、その震災でもわたしの生活はぜんぜん変化がなかったからである。
親戚知人にも亡くなった人間はひとりもいないし、部屋も仕事もそのまんま。
翌日にはもういつものコースへ散歩に出かけていた』

世間は騒々しいけど、わたし個人的には、そのあいだに母親が亡くなったくらいで、あいかわらず人間も生活もぜんぜん変化なし。
恥をしのんで生きております。

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