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2016年3月14日 (月)

コーヒー店

知り合いがやってきて、「コメダ珈琲」なるものに行きたいという。
なんだ、そりゃと聞いてみると、なんでもちまたでブームになってるコーヒー屋さんだそうだ。
わたしみたいにコーヒーに興味のない人間をそんなものに誘うほうがどうかしているけど、話のタネに、家から近い白糸台店までぶらぶらと出かけてみた。

昨日の日曜日のことなので、えらく混雑していて、席を確保するまでにちょっと待たされた。
店内はきれいだけど、それはまあ、新しい店なのだから当然だ。
ウエイトレスは、べつに萌えちゃんスタイルではないし、ローラースケートをはいているわけでもない。
スターバックスなどとちがい、彼女たちが注文を取りにきて、品物も運んできてくれる。
つまり、最近流行りのセルフの店でないところが売りモノかいとわたし。
わたしの高校生時代はこういう店のほうが当たり前だったけど。

甘いケーキをいっしょに頼んだから、コーヒーはブラックのまま飲んだ。
正露丸と変わらないくらい苦いことはわたしにもわかったけど、まあ、味についてこれ以上の評価はやめておこう。

まわりをながめてみる。
おつまみはサンドイッチやスィーツぐらいしか置いてないようだったから、ファミレスではない。
じいさんばあさんを含む家族連れや、うぶなアベック、例によってマックをかかえて仕事をしている(らしい)人もいた。
ジャズ喫茶なら2、3時間思索に耽ることもできたけど、つぎの客がひかえている店でそんなことはできないし、彼らはいったいなにが楽しいのか。

勘定は、知り合いにいわせると、高くもないし、とくに安くもなかったそうだ。
店の存在理由、客の心理など、日曜日の午後にいろいろ考えさせられる店だった。

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