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2016年5月15日 (日)

移民政策

ウチの近所のコンビニに金髪のカワイ子ちゃんが働いていたことがある。
いちど見ただけでそれ以来さっぱりだから、労働のきびしさとつまらなさにイヤ気がさしてやめたのか、それともわたしがめったに店に顔を出さないから、顔をあわせる機会がないだけなのか。
それ以来そのコンビニに行くと、つい女の子の名札を見てしまう。

今日は、日本人といってもべつに不思議じゃない顔をした娘が働いていた。
名札を見るとカタカナ4文字になっている。
あなた、どこの国のヒト?と尋ねると、透きとおるような日本語で、モンゴルですと答える。
それっきりで、こっちの名刺を渡すとか、電話番号を訊くなんてことはしなかったけど、ウチの近所が国際色ゆたかなのは、近くに国際基督教大学があるせいかもしれない。

移民にいい顔をしない日本だけど、知らないうちに外国人はどんどん増えているようだ。
わたしの知り合いにも奥さんが中国人という夫婦がなん組もいるし、街でイスラム教徒に出会うこともめずらしくない。
わたしのアパートなんかロシア人の巣窟だぞ。
でも、ひょっとすると日本のこの行き方が、移民に対する最良の解決策かもしれないなと思う。
先日も新聞紙上で、どこかの学者さんが、日本ももっと移民を受け入れるべきだという論陣を張っていた。
しごくまともな意見で反論しにくいんだけど、移民が殺到して悲鳴を上げている欧州の例もある。
このへんは曖昧にしておき、それでもいつのまにか外国人が増えているという事実は、ずるいといえばずるいけど、さすがは日本と、欧州のお手本になる政策ではないか。

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