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2016年5月12日 (木)

叱咤

前項でオーストラリアに住んでいる人からアドバイスをいただいたことは書いた。
YouTubeには日本に住んで、異質の社会体験を映像で発表している外国人がたくさんいるけど、逆に外国に住んで、その国のことを報告している日本人も多い。
異なる文化圏に住んで、そこで体験したことをインターネットで報告するのはひじょうに価値のあることだ。

それにつけて思い出すのは、花粉症キライというんで、沖縄に移住した知り合いのこと。
沖縄は外国ではないけど、内地に住んでいるわたしたちにとって異文化であることはちがいない。
そこに棲む動物、そこに生える植物、みんなわたしにはめずらしいものばかりだ。
写真がうまいとかヘタは関係ない。
見たもの聞いたものを積み重ねるだけで、そこには価値が生じるものなのである。

なぜ彼は自分の体験を報告しないのだろう。
自分のアルバムにいくら写真をため込んでも、それを公開しないのではなんの価値も生み出さない。
おべんちゃらばかりいう人間にかこまれて、きびしいことをいう人間には耳をふさいで、どっぷりと安逸な生活に埋没してしまったのか。
人生は長くない。
えい、くそ。
さっさとせんかい、あのバカめ。

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