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2016年10月15日 (土)

タイの運命

なぜか知らないけど、わたしの行くところ政治不安になっちゃう国が多いみたい。
タイなんてついこのあいだ行ってきたばかりだけど、プミポン国王が亡くなって、ただでさえ国内を2分する問題を抱えているあの国の先行きが案じられる。
国王という重しがはずれたら、フィリピンのような国になる可能性もありそうだし、アジア有数の観光立国が、犯罪者みな殺しなんて乱暴な国になったら困るのはお互いさまだぞ。

ポール・セローの本では、プミポン国王は隻眼だったと書かれていたような気がする。
これが本当なら片ほうの目が失明していたということになるけど、ウィキペディアにもうちの新聞にも、そんなことはひと言も書かれてない。
日本には隻眼でも名君だった伊達政宗のような人物もいるのだから、このていどの身体的欠陥をあげつらっても、不敬罪には当たらないと思うんだけど。

国王のあとを引き継ぐワチラロンコン皇太子ってどんな人なのかと、写真をググってみて、たまげた。
人間なんて環境や職務に合わせて変わる可能性もあるし、変なヒトなんて書いてタイに入国禁止になっても困るから、これ以上書かないけど、はたしてよき調停者であった父親のあとを継げるのだろうかと心配になってしまう。

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