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2016年11月28日 (月)

廃品と新品

2日まえにかかってきた電話。
不用品はありませんかというリサイクル店からのもので、壊れた電気製品ならあるよといったら、それでも伺いますとのこと。
その相手がいま帰ったところだ。
案の定、目的はべつにあったようで、壊れた電気製品を査定するといいつつ、ほかにライターとか高価な洋酒などはありませんかという。
そんなもんあるわけないといったら、けっきょく電気製品も引き取らずに帰った。
ま、その間5分だから文句はいいませんけどね。
わたしの家はパソコンや、テレビとその周辺機器の廃品が出て困っている家なので、タダでもいいから持っていってくれると助かったのに。

ところで9月に新しいブルーレイ録画機を買ったけど、ケーブルテレビ(CATV)経由でBSを録画すると、画質がイマイチだ。
ということは、すでにこのブログにも書いたことがある。
原因はアナログケーブルで映像を引き込んでいるせいだけど、わたしはなにしろ録画魔で、書斎に壮大な映像ライブラリーを作ろうと考えている男だから、これをなんとかしようといろいろ研究した。

手っ取り早いのはBSアンテナを設置してしまうことだけど、わが家の庭では大きなケヤキが日をさえぎっている。
植物の葉というのは衛星からの電波をさえぎってしまうことがあるらしいので、アンテナ設置計画はやめにした。

つぎの方法は、CATVと録画機をLANケーブルでつなぐことだ。
ところが購入したばかりの録画機はLAN接続に対応していないのだ。
録画のできない録画機なんてあるまいと、たいして研究もせずに、店内に山積みになっていた安い製品を買ったのがウカツ。
さてどうしよう。

お金があるならLAN接続に対応した新しい録画機を買ってしまえばいいんだけど、いくらわたしが独身貴族といったって、そんなに続けて録画機を購入していたら金遣いが荒すぎる。
そういうわけで、2カ月間ほど、じっとあきらめの心境だった。
しかし地デジでもBSでも、いちどその本来の美しい映像を見てしまったら、とてもアナログケーブルによる眠そうな映像で満足してはいられない。

とうとう清水の舞台から飛び降りる覚悟で、また新しい録画機を購入してしまった。
それでどうなったか。
いまBSから録画した、秋の紅葉をとらえた登山の映像を観ているけど、きれいだなあってしみじみ感動してしまう。
映像に関心のない人からみればバカバカしい話だろうけど、へった貯金の悲しさと、美しい映像で観られるうれしさをはかりにかけると、やはりうれしさのほうが勝るのだ。

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