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2016年12月15日 (木)

今朝の新聞

若い娘が来ると相好を崩しちゃうヒヒ親父のわたしだけど、いえいえ、世間のため、日本のため、若い女の子たちのために日夜考えているのだ。

今朝の新聞にも突っ込みどころが満載だ。
カジノがどうしたって?
オスプレイがどうしたって?
こないだまで蜜月だなんていわれていた安倍プーチンの関係だって、トランプ旋風であっという間に虫の息。
読者の投稿欄にもあいかわらず寝ぼけた意見が載ってるし、この激変する世界で、もういちいち新聞ごときに突っ込んじゃいられんよ。

そこでさりげない記事について。
アメリカはシリアよりIS優先に舵を切るかもだって。
メンドくさいから人が集まっているところには、みんな爆弾を放り込んでおけっていう大雑把なロシアに、似たようなタイプのトランプさんが加わったら。
政府軍と反政府軍といわれてもなにがなんだかわからないシリアで、卍どもえどころか、タコ足どもえの混乱をきたすことは必至。
無関係なわたしが、この問題にもっともらしい差し出口をはさむのは封印して、またISについて考えておこう。
いえ、目新しい事実はなにもありませんけど。

良識をもった若者が砂漠の戦争に身を投ずる。
そして残虐行為を繰り返し、反撃されて自分たちも虫けらのように殺されていく。
これがただの無法の徒ならば、不利になったらまっさきに雲散霧消しそうなものだけど、日本の特攻隊のように最後まで抵抗するメンバーもいるらしい。
これはいったいなぜなのか。
どうして自らを、文字通り粉砕してまで、血まみれの戦場に駆けつけるのか。
ってことは、平和な国に住んでいるフツーの日本人の意見なんだろうな。

中国で土地の接収に怒った農民が、クワでうしろから警察官を殴り殺す映像を見たことがある。
オレんちはここで2000年も農家をやってきたんだと、いくら抗議しても政府の方針だのひとことで片付けられ、警察官を殺したってその上の階層にはゼッタイに手が届かない。
絶望。

アメリカだってそうだ。
自分たちは地べたをはいずりまわってその日の糧を得ているのに、ほんのひとにぎりの人間が、貧乏なのは本人の能力がないせいだなんてほざいている。
そんな国に住んでいれば、そして理性ある若者であればなおさらのこと、こんな腐った社会はどうにでもなっちまえと思うのは、ま、当然と思わないけど。
絶望。

捕虜なんかみんな殺しちまえ。
世界が混乱すればするほど楽シイ。
もちろん状況がヤバくなれば、自分たちも木っ端みじんさ。
生きていたって、この世は地獄。
後悔はしねえよ・・・・

やっぱりエラそうなことはいわないでおこう。
わたしが絶望と無縁なのんきな性格なのも、こんな平和な国でぬくぬくと育ってきた結果だろうし、ここはもう自分が日本に生まれたことを感謝するっきゃない。
昨日わが家にやってきた金(Gold)の営業娘も、このせちがらい社会で精いっぱい頑張っているんだろうなあ。
イヤらしいこといってゴメンね。

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