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2017年1月23日 (月)

今日の夕刊

今日から夕刊の「人生の贈りもの」というコーナーに、歴史学者のワダさんという人の意見がしばらく載る。
それはかまわないけど、意見というのがあいかわらず朝日新聞は、ってネトウヨの反発を招きそうな内容だ。

プーチン大統領の訪日が肩すかしに終わったことについて、ワダさんはなにやらいっているけど、4島一括返還はムリだから、2島返還で手を打つべきだなんてのはまだいい。
ただプーチンは2島返還でさえ消極的だったといってるのはどんなものか。
最初から消極的だったのなら、彼が日本に来る必要はなかったはずで、ここはどうみてもトランプさんの登場がプーチンを思いとどまらせたと考えるほうが妥当ではないか。
アメリカの大統領選の影響にひとことも触れない人でも歴史学者が務まるのか。

安倍首相の課題として、北朝鮮との国交回復を挙げているけど、これにはあきれた。
北朝鮮のトップは、いまどきめずらしい凶悪な独裁者で、いってみれば自国の民を好き勝手に殺戮するテロリストみたいなもんだ。
いや、テロリストならまだ大義がある。
気分ひとつで親族まで粛清する正恩クンに、いったいどんな大義があるっていうのか。
こういう相手とまともな交渉なんかできるはずがないというのが、わたしの考えだけど。

現在の韓国の騒乱についても、一種の平和革命で、汚職があってもデモすら起きない日本に比べると、なんて言い方にもまったく賛同できない。
韓国が遅れているとバカにする人は、負け惜しみですねだって。
わたしはバカにはしないけど、どんなに公平にみても、日本が韓国より遅れているようには思えない。
負け惜しみというのは、遅れているほうが相手にいうことだから、これは言葉遣いの誤りだろうか。
どっちにしてもこれで歴史学者が務まるのなら、わたしにも務まる。
朝日新聞はまた炎上しそう。

もしかすると、なにがなんでも問題を提起して、減少しっぱなしの部数増大をねらう朝日の謀略か。

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