天然警報機
わたしの体は警報機つきだ。
糖分が不足すると甘いものが食べたくなるし、肉のきらいなわたしがたまに肉を食べたくなるのは、タンパク質が足りなくなったときだろう。
万事その調子で、体の欲するままに生きるのがわたしの健康方法。
先週あたり飲みすぎたせいか、今週になったら、いつもお茶代わりに飲んでいるバーボンがなんとなく見るのもイヤ。
こういうときは体が飽和状態で、酒を飲むのをひかえなさいと訴えているのだ。
無理して飲みたいわけじゃないから、しばらくバーボン断ちをすることにしたけど、お茶代わりに飲んでいたものだから、そういうものがぜんぜんないとメシがのどを通らない。
お茶代わりがないならお茶を飲めばいいといわれそうだけど、緑茶のティーバックばかりじゃもの足りない(ちなみにわたしは日本茶も好きである)。
で、昨夜は甘酒を飲んでいた。
紙パックのどこにも度数が書いてないから、これってノンアルコールか。
車の運転しても大丈夫かしら。
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