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2017年5月30日 (火)

PKO

ちょっとまえになんとか学園で騒いでたものが、今度は◯◯学園?
いちゃもんをつけるのが好きなわたしだけど、この問題についてごちゃごちゃいう気にはなれないねえ。
また目クソが鼻クソを笑うか。

昨夜はテレビで「変貌するPKO」という番組を観ていた。
これもまたああいえばこういう、こういえばああいうの類だけど、わたしは人間が単純だからむずかしいことはいわない。
なにも侵略しようとか、どっちか一方に肩入れしようってわけじゃないでしょ。
目の前で民衆が迫害されたり、女の子がレイプされそうになっているなら、機関銃でも大砲でもぶっ放せばいいじゃんと思ってしまう。

これをじっさいにやったのがオランダのPKO部隊だそうだ。
迫害される民衆を救おうと火器を使用したら、その民衆というのがたまたま対立する一方の勢力を支持する人たちで、オランダ軍は自動的にもう一方の敵ということにされてしまった。

紛争国で中立を守るというのはむずかしい。
うちの旦那は政府の仕事をしてるという奥さんは、これはどうしたって政府軍側で、彼女が暴行されかかっているのを救おうとすると、反政府軍を敵にまわすことになってしまう。
テレビでもオランダ軍の装甲車が、群衆から石を投げられていた。
オレたちはなにをしに来たんだというオランダ軍のなげきもごもっとも。

どうすればいいだろう。
政治家がまじめな政治をして、紛争を未然に防げばいいのだけど、なにしろ紛争国というのはロクな政治家がいない。
政権をにぎったとたんに、私腹を肥やす、身内ばかりに便宜を図る。
ケシカランと反政府グループができて、国を二分する争いになるんだけど、どっちが勝っても結果は似たようなものだ。
大半の兵士には大義なんてものはなく、鉄砲で相手を撃つのがおもしろい、女の子をレイプするのが楽シイという手合いばかり。

関わりを持たないのが一番だという意見も、なんとなくわかる。
民衆が殺されようが、女の子が犯されようが、見ざる、聞かざる、手を出さずということで、他人が口を出す問題じゃない。
地球がますます狭くなっている時代に、ますます増殖するのが自己中心的な考え方。
だれもトランプさんを責められない。

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