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2017年5月16日 (火)

生物分類技能試験

夕刊に「生物分類技能試験」についての記事が出ていた。
2016年の3級試験にはこんな問題が出たといって、例題がひとつあげてある。
むふふと、普段からアマチュアの博物学者を自称しているわたしのこと、なんだ、そんなものと安易に考えて挑戦してみた。
ウィキペディアを調べればかんたんにわかってしまうので、とりあえずそれは封印しておいて。

昆虫でないものを選びなさいという問題で、ゲジ、ケラ、シラミ、ハサミムシがあがっていた。
ゲジってなんだ。
ゲジゲジのことか。

このうち昆虫であることがはっきりしているのはケラ、つまりオケラで、子供のころ田んぼの畦でよく捕まえたことがある。
捕まえると両手を開閉するのがおもしろかった。

ハサミムシも子供のころ、庭石をひっくり返すとその下にいるのをよく見た。
生態的にはサソリみたいで、尻尾のほうに大きなはさみを持っている。
毒はない。
サソリが昆虫でないことは知ってるけど、ハサミムシは昆虫である(はず)。

シラミは昆虫だろうか。
ヘタするとクモかダニの仲間かもしれない。
このへんで迷ったけど、ゲジがゲジゲジのことなら、これは足がたくさんあるので、とてもわたしのイメージする昆虫の範疇におさまりそうもない。
で、ゲジを選んだら正解だった。
しかし問題にはやはり世間にいちばん流布している名前、わたしか幼少のみぎりから知っている名前を使ってくれないと困るよな。
わたしが3級試験を受けたら不合格であった可能性が高いようだ。

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